有限会社三和サッシ工業

自動ドア取り付けの流れは?

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自動ドア取り付けの流れは?

自動ドア取り付けの流れは?

2024/03/15

既存のドアを自動ドアに交換する場合、どのような流れで工事が行われるのでしょうか?
今回の記事では、自動ドア取り付けの流れについて解説していきます。
取り付け工事に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

自動ドア取り付けの流れ

①問い合わせ
まずは問い合わせに対して、施工内容の提案が行われます。
②見積もり
取り付け工事にかかる工程や費用について、見積書が作成されます。
より正確な内容の見積書を作成するために、現地調査も行われます。
➂契約
見積もり内容に問題がなければ、契約を交わします。
④既存の設備の撤去
古いドア・床の一部などを撤去して、新しい自動ドアを設置できる状態にします。
⑤ドア枠の取り付け
自動ドアを取り付けるために、新しいサッシを設置が必要です。
⑥電気工事・防水処理
自動ドアを動作させるための電気工事を行い、防水処理も施します。
⑦自動ドアの取り付け
自動ドアを取り付け後、自動ドアにガラスを入れます。
⑧床のタイル工事
工事の前に撤去した床は、原状回復作業を行わなければなりません。
床をモルタルで埋め、再度タイルを設置していきます。
⑨引き渡し
最終点検を行い、引き渡しを行います。
以上で、自動ドア取り付けの完了です。

まとめ

自動ドアの取り付けは問い合わせ・見積りから始まり、実際の工事は契約後に行われます。
ドアをスムーズに開閉させるためには、ドア枠にサッシを取り付ける作業が非常に重要です。
サッシの取り付け工事に興味のある方は、市川市の『有限会社三和サッシ工業』までお問い合わせください。
大規模建築物に窓枠を取り付けたり、スチールドアの建具工事を行ったりと、幅広い仕事に従事していただけます。

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